G#m7b5 / Abm7b5コードの押さえ方

G#m7b5(Abm7b5とも表記)はマイナーセブンス・フラットファイブ(ハーフディミニッシュ)です。マイナーコードの5度を半音下げ、短7度を加えた形です。マイナーキーではセブンスコードの直前によく使われます。構成音はG#・B・D・F#です。下では2通りの押さえ方を、コードダイアグラム・TAB譜・指番号つきで紹介します。

G#m7b5 / Abm7b5の構成音

G#m7b5とAbm7b5は同じコードの別の書き方です。下の表はG#m7b5として表記しています。

音名度数音程
G#Rルート
Bb3短3度
Db5減5度
F#b7短7度

度数の並び: 1–b3–b5–b7

G#m7b5 / Abm7b5の押さえ方一覧

指番号は人差し指(1)・中指(2)・薬指(3)・小指(4)です。TABの x は弾かない弦(ミュート)、0 は開放弦です。ダイアグラムは一番上の線が1弦(いちばん細い弦)で、左端がナットです。

  • Eフォーム 4F

    1211✕✕
    TAB(6弦→1弦)
    4 5 4 4 x x
    指番号
    1 2 1 1 – –
  • Aフォーム 11F

    いちばん簡単
    11fr✕2314✕
    TAB(6弦→1弦)
    x 11 12 11 12 x
    指番号
    – 2 3 1 4 –

G#m7b5 / Abm7b5の押さえ方(いちばん簡単な形)

使う形: Aフォーム 11F(TAB: x 11 12 11 12 x、6弦→1弦)

11fr✕2314✕
  1. 1人差し指(1)で3弦の11フレットを押さえます。
  2. 2中指(2)で5弦の11フレットを押さえます。
  3. 3薬指(3)で4弦の12フレットを押さえます。
  4. 4小指(4)で2弦の12フレットを押さえます。
  5. 56弦は弾きません(ミュート)。
  6. 61弦は鳴らしません。ストロークを2弦で止めるか、押さえている指で軽く触れてミュートします。
  7. 75弦から2弦に向かってストロークします。

G#m7b5 / Abm7b5のよくある質問

G#m7b5 / Abm7b5コードの構成音は?
G#m7b5とAbm7b5は同じコードの別の書き方です。G#m7b5として表記すると構成音はG#・B・D・F#の4つで、ルートから数えた度数は1–b3–b5–b7です。
G#m7b5 / Abm7b5をもっと簡単に押さえる方法はありますか?
このページでいちばん簡単な押さえ方は「Aフォーム 11F」(x 11 12 11 12 x)です。バレーは不要で、それぞれの指が1本の弦だけを押さえます。

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