G#m6 / Abm6コードの押さえ方

G#m6(Abm6とも表記)はマイナーシックスコードです。マイナーコードに長6度を加えた、少し妖しくジャジーな響きです。構成音はG#・B・D#・E#(= F)です。下では2通りの押さえ方を、コードダイアグラム・TAB譜・指番号つきで紹介します。

G#m6 / Abm6の構成音

G#m6とAbm6は同じコードの別の書き方です。下の表はG#m6として表記しています。

音名度数音程
G#Rルート
Bb3短3度
D#5完全5度
E#(= F)6長6度

度数の並び: 1–b3–5–6

E#はこのコードでの正しい表記で、ギターではFと同じ音です。

G#m6 / Abm6の押さえ方一覧

指番号は人差し指(1)・中指(2)・薬指(3)・小指(4)です。TABの x は弾かない弦(ミュート)、0 は開放弦です。ダイアグラムは一番上の線が1弦(いちばん細い弦)で、左端がナットです。

  • Eフォーム 4F

    4fr123141
    TAB(6弦→1弦)
    4 6 6 4 6 4
    指番号
    1 2 3 1 4 1
  • Aフォーム 11F

    いちばん簡単
    11fr✕13324
    TAB(6弦→1弦)
    x 11 13 13 12 13
    指番号
    – 1 3 3 2 4

G#m6 / Abm6の押さえ方(いちばん簡単な形)

使う形: Aフォーム 11F(TAB: x 11 13 13 12 13、6弦→1弦)

11fr✕13324
  1. 1人差し指(1)で5弦の11フレットを押さえます。
  2. 2中指(2)で2弦の12フレットを押さえます。
  3. 3薬指(3)で13フレットの4弦と3弦をまとめて押さえます。
  4. 4小指(4)で1弦の13フレットを押さえます。
  5. 56弦は弾きません(ミュート)。
  6. 65弦から1弦に向かってストロークします。

G#m6 / Abm6のよくある質問

G#m6 / Abm6コードの構成音は?
G#m6とAbm6は同じコードの別の書き方です。G#m6として表記すると構成音はG#・B・D#・E#(= F)の4つで、ルートから数えた度数は1–b3–5–6です。
G#m6 / Abm6をもっと簡単に押さえる方法はありますか?
このページでいちばん簡単な押さえ方は「Aフォーム 11F」(x 11 13 13 12 13)です。薬指(3)で2本の弦をまとめて押さえる、短いバレーだけで弾けます。

同じタイプでルートが違うコード

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