D9コードの押さえ方

D9はナインスコードです。セブンスコードに長9度を重ねた響きで、ファンクやブルースの定番です。構成音はD・F#・A・C・Eです。下では2通りの押さえ方を、コードダイアグラム・TAB譜・指番号つきで紹介します。

D9の構成音

音名度数音程
DRルート
F#3長3度
A5完全5度
Cb7短7度
E9長9度

度数の並び: 1–3–5–b7–9

D9の押さえ方一覧

指番号は人差し指(1)・中指(2)・薬指(3)・小指(4)です。TABの x は弾かない弦(ミュート)、0 は開放弦です。ダイアグラムは一番上の線が1弦(いちばん細い弦)で、左端がナットです。

  • Aフォーム 5F

    いちばん簡単
    ✕2134✕
    TAB(6弦→1弦)
    x 5 4 5 5 x
    指番号
    – 2 1 3 4 –
  • Eフォーム 10F

    10fr131214
    TAB(6弦→1弦)
    10 12 10 11 10 12
    指番号
    1 3 1 2 1 4

D9の押さえ方(いちばん簡単な形)

使う形: Aフォーム 5F(TAB: x 5 4 5 5 x、6弦→1弦)

✕2134✕
  1. 1人差し指(1)で4弦の4フレットを押さえます。
  2. 2中指(2)で5弦の5フレットを押さえます。
  3. 3薬指(3)で3弦の5フレットを押さえます。
  4. 4小指(4)で2弦の5フレットを押さえます。
  5. 56弦は弾きません(ミュート)。
  6. 61弦は鳴らしません。ストロークを2弦で止めるか、押さえている指で軽く触れてミュートします。
  7. 75弦から2弦に向かってストロークします。

D9のよくある質問

D9コードの構成音は?
D9の構成音はD・F#・A・C・Eの5つです。ルートから数えた度数は1–3–5–b7–9です。
D9をもっと簡単に押さえる方法はありますか?
このページでいちばん簡単な押さえ方は「Aフォーム 5F」(x 5 4 5 5 x)です。バレーは不要で、それぞれの指が1本の弦だけを押さえます。

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