Dm7コードの押さえ方

Dm7はマイナーセブンスコードです。マイナーコードに短7度を加えた、落ち着いたまろやかな響きです。ポップスやジャズでよく使われます。構成音はD・F・A・Cです。下では3通りの押さえ方を、コードダイアグラム・TAB譜・指番号つきで紹介します。

Dm7の構成音

音名度数音程
DRルート
Fb3短3度
A5完全5度
Cb7短7度

度数の並び: 1–b3–5–b7

Dm7の押さえ方一覧

指番号は人差し指(1)・中指(2)・薬指(3)・小指(4)です。TABの x は弾かない弦(ミュート)、0 は開放弦です。ダイアグラムは一番上の線が1弦(いちばん細い弦)で、左端がナットです。

  • オープン

    いちばん簡単
    ✕✕211
    TAB(6弦→1弦)
    x x 0 2 1 1
    指番号
    – – – 2 1 1
  • Aフォーム 5F

    5fr✕13121
    TAB(6弦→1弦)
    x 5 7 5 6 5
    指番号
    – 1 3 1 2 1
  • Eフォーム 10F

    10fr131111
    TAB(6弦→1弦)
    10 12 10 10 10 10
    指番号
    1 3 1 1 1 1

Dm7の押さえ方(いちばん簡単な形)

使う形: オープン(TAB: x x 0 2 1 1、6弦→1弦)

✕✕211
  1. 1人差し指(1)で1フレットの2弦と1弦をまとめて押さえます。
  2. 2中指(2)で3弦の2フレットを押さえます。
  3. 34弦は開放弦で鳴らします。
  4. 46弦と5弦は弾きません(ミュート)。
  5. 54弦から1弦に向かってストロークします。

Dm7のよくある質問

Dm7コードの構成音は?
Dm7の構成音はD・F・A・Cの4つです。ルートから数えた度数は1–b3–5–b7です。
Dm7をもっと簡単に押さえる方法はありますか?
このページでいちばん簡単な押さえ方は「オープン」(x x 0 2 1 1)です。人差し指(1)で2本の弦をまとめて押さえる、短いバレーだけで弾けます。

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