D7コードの押さえ方

D7はセブンスコード(ドミナントセブンス)です。メジャーコードに短7度を加えた響きで、次のコードへ進みたくなる緊張感があります。ブルースでは欠かせないコードです。構成音はD・F#・A・Cです。下では3通りの押さえ方を、コードダイアグラム・TAB譜・指番号つきで紹介します。

D7の構成音

音名度数音程
DRルート
F#3長3度
A5完全5度
Cb7短7度

度数の並び: 1–3–5–b7

D7の押さえ方一覧

指番号は人差し指(1)・中指(2)・薬指(3)・小指(4)です。TABの x は弾かない弦(ミュート)、0 は開放弦です。ダイアグラムは一番上の線が1弦(いちばん細い弦)で、左端がナットです。

  • オープン

    いちばん簡単
    ✕✕213
    TAB(6弦→1弦)
    x x 0 2 1 2
    指番号
    – – – 2 1 3
  • Aフォーム 5F

    5fr✕13141
    TAB(6弦→1弦)
    x 5 7 5 7 5
    指番号
    – 1 3 1 4 1
  • Eフォーム 10F

    10fr131211
    TAB(6弦→1弦)
    10 12 10 11 10 10
    指番号
    1 3 1 2 1 1

D7の押さえ方(いちばん簡単な形)

使う形: オープン(TAB: x x 0 2 1 2、6弦→1弦)

✕✕213
  1. 1人差し指(1)で2弦の1フレットを押さえます。
  2. 2中指(2)で3弦の2フレットを押さえます。
  3. 3薬指(3)で1弦の2フレットを押さえます。
  4. 44弦は開放弦で鳴らします。
  5. 56弦と5弦は弾きません(ミュート)。
  6. 64弦から1弦に向かってストロークします。

D7のよくある質問

D7コードの構成音は?
D7の構成音はD・F#・A・Cの4つです。ルートから数えた度数は1–3–5–b7です。
D7をもっと簡単に押さえる方法はありますか?
このページでいちばん簡単な押さえ方は「オープン」(x x 0 2 1 2)です。バレーは不要で、それぞれの指が1本の弦だけを押さえます。

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