Daugコードの押さえ方

Daugはオーギュメントコードです。メジャーコードの5度を半音上げた、浮遊感のある響きです。同じ形を4フレットずらしても構成音は同じです。構成音はD・F#・A#です。下では押さえ方を1つ、コードダイアグラム・TAB譜・指番号つきで紹介します。

Daugの構成音

音名度数音程
DRルート
F#3長3度
A##5増5度

度数の並び: 1–3–#5

Daugの押さえ方一覧

指番号は人差し指(1)・中指(2)・薬指(3)・小指(4)です。TABの x は弾かない弦(ミュート)、0 は開放弦です。ダイアグラムは一番上の線が1弦(いちばん細い弦)で、左端がナットです。

  • Augフォーム 10F

    いちばん簡単
    10fr143221
    TAB(6弦→1弦)
    10 13 12 11 11 10
    指番号
    1 4 3 2 2 1

Daugの押さえ方(いちばん簡単な形)

使う形: Augフォーム 10F(TAB: 10 13 12 11 11 10、6弦→1弦)

10fr143221
  1. 1人差し指(1)を寝かせて、10フレットの6弦〜1弦をまとめて押さえます(バレー)。
  2. 2中指(2)で11フレットの3弦と2弦をまとめて押さえます。
  3. 3薬指(3)で4弦の12フレットを押さえます。
  4. 4小指(4)で5弦の13フレットを押さえます。
  5. 56弦から1弦に向かってストロークします。

Daugのよくある質問

Daugコードの構成音は?
Daugの構成音はD・F#・A#の3つです。ルートから数えた度数は1–3–#5です。
Daugをもっと簡単に押さえる方法はありますか?
このページでいちばん簡単な押さえ方は「Augフォーム 10F」(10 13 12 11 11 10)です。このページの押さえ方はどれもバレーコード(セーハ)です。バレーコードは形を保ったままずらせるので、同じ形のままほかのルートの同じタイプのコードも弾けます。

Dをルートにしたほかのコード

同じタイプでルートが違うコード

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