E7#9コードの押さえ方

E7#9はセブンス・シャープナインスコード(7#9)です。セブンスコードに#9度を加えた形で、長3度と#9度がぶつかるざらついた響きがロックやファンクで使われます。構成音はE・G#・B・D・F##(= G)です。下では2通りの押さえ方を、コードダイアグラム・TAB譜・指番号つきで紹介します。

E7#9の構成音

音名度数音程
ERルート
G#3長3度
B5完全5度
Db7短7度
F##(= G)#9増9度

度数の並び: 1–3–5–b7–#9

F##はこのコードでの正しい表記で、ギターではGと同じ音です。

E7#9の押さえ方一覧

指番号は人差し指(1)・中指(2)・薬指(3)・小指(4)です。TABの x は弾かない弦(ミュート)、0 は開放弦です。ダイアグラムは一番上の線が1弦(いちばん細い弦)で、左端がナットです。

  • オープン

    いちばん簡単
    213
    TAB(6弦→1弦)
    0 2 0 1 0 3
    指番号
    – 2 – 1 – 3
  • Aフォーム 7F

    6fr✕2134✕
    TAB(6弦→1弦)
    x 7 6 7 8 x
    指番号
    – 2 1 3 4 –

E7#9の押さえ方(いちばん簡単な形)

使う形: オープン(TAB: 0 2 0 1 0 3、6弦→1弦)

213
  1. 1人差し指(1)で3弦の1フレットを押さえます。
  2. 2中指(2)で5弦の2フレットを押さえます。
  3. 3薬指(3)で1弦の3フレットを押さえます。
  4. 46弦・4弦・2弦は開放弦で鳴らします。
  5. 56弦から1弦に向かってストロークします。

E7#9のよくある質問

E7#9コードの構成音は?
E7#9の構成音はE・G#・B・D・F##(= G)の5つです。ルートから数えた度数は1–3–5–b7–#9です。
E7#9をもっと簡単に押さえる方法はありますか?
このページでいちばん簡単な押さえ方は「オープン」(0 2 0 1 0 3)です。バレーは不要で、それぞれの指が1本の弦だけを押さえます。

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