A7#9コードの押さえ方

A7#9はセブンス・シャープナインスコード(7#9)です。セブンスコードに#9度を加えた形で、長3度と#9度がぶつかるざらついた響きがロックやファンクで使われます。構成音はA・C#・E・G・B#(= C)です。下では押さえ方を1つ、コードダイアグラム・TAB譜・指番号つきで紹介します。

A7#9の構成音

音名度数音程
ARルート
C#3長3度
E5完全5度
Gb7短7度
B#(= C)#9増9度

度数の並び: 1–3–5–b7–#9

B#はこのコードでの正しい表記で、ギターではCと同じ音です。

A7#9の押さえ方一覧

指番号は人差し指(1)・中指(2)・薬指(3)・小指(4)です。TABの x は弾かない弦(ミュート)、0 は開放弦です。ダイアグラムは一番上の線が1弦(いちばん細い弦)で、左端がナットです。

  • Eフォーム 5F

    いちばん簡単
    5fr131214
    TAB(6弦→1弦)
    5 7 5 6 5 8
    指番号
    1 3 1 2 1 4

A7#9の押さえ方(いちばん簡単な形)

使う形: Eフォーム 5F(TAB: 5 7 5 6 5 8、6弦→1弦)

5fr131214
  1. 1人差し指(1)を寝かせて、5フレットの6弦〜2弦をまとめて押さえます(バレー)。
  2. 2中指(2)で3弦の6フレットを押さえます。
  3. 3薬指(3)で5弦の7フレットを押さえます。
  4. 4小指(4)で1弦の8フレットを押さえます。
  5. 56弦から1弦に向かってストロークします。

A7#9のよくある質問

A7#9コードの構成音は?
A7#9の構成音はA・C#・E・G・B#(= C)の5つです。ルートから数えた度数は1–3–5–b7–#9です。
A7#9をもっと簡単に押さえる方法はありますか?
このページでいちばん簡単な押さえ方は「Eフォーム 5F」(5 7 5 6 5 8)です。このページの押さえ方はどれもバレーコード(セーハ)です。バレーコードは形を保ったままずらせるので、同じ形のままほかのルートの同じタイプのコードも弾けます。

Aをルートにしたほかのコード

同じタイプでルートが違うコード

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