G7コードの押さえ方

G7はセブンスコード(ドミナントセブンス)です。メジャーコードに短7度を加えた響きで、次のコードへ進みたくなる緊張感があります。ブルースでは欠かせないコードです。構成音はG・B・D・Fです。下では3通りの押さえ方を、コードダイアグラム・TAB譜・指番号つきで紹介します。

G7の構成音

音名度数音程
GRルート
B3長3度
D5完全5度
Fb7短7度

度数の並び: 1–3–5–b7

G7の押さえ方一覧

指番号は人差し指(1)・中指(2)・薬指(3)・小指(4)です。TABの x は弾かない弦(ミュート)、0 は開放弦です。ダイアグラムは一番上の線が1弦(いちばん細い弦)で、左端がナットです。

  • オープン

    いちばん簡単
    321
    TAB(6弦→1弦)
    3 2 0 0 0 1
    指番号
    3 2 – – – 1
  • Eフォーム 3F

    131211
    TAB(6弦→1弦)
    3 5 3 4 3 3
    指番号
    1 3 1 2 1 1
  • Aフォーム 10F

    10fr✕13141
    TAB(6弦→1弦)
    x 10 12 10 12 10
    指番号
    – 1 3 1 4 1

G7の押さえ方(いちばん簡単な形)

使う形: オープン(TAB: 3 2 0 0 0 1、6弦→1弦)

321
  1. 1人差し指(1)で1弦の1フレットを押さえます。
  2. 2中指(2)で5弦の2フレットを押さえます。
  3. 3薬指(3)で6弦の3フレットを押さえます。
  4. 44弦・3弦・2弦は開放弦で鳴らします。
  5. 56弦から1弦に向かってストロークします。

G7のよくある質問

G7コードの構成音は?
G7の構成音はG・B・D・Fの4つです。ルートから数えた度数は1–3–5–b7です。
G7をもっと簡単に押さえる方法はありますか?
このページでいちばん簡単な押さえ方は「オープン」(3 2 0 0 0 1)です。バレーは不要で、それぞれの指が1本の弦だけを押さえます。

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