A7コードの押さえ方

A7はセブンスコード(ドミナントセブンス)です。メジャーコードに短7度を加えた響きで、次のコードへ進みたくなる緊張感があります。ブルースでは欠かせないコードです。構成音はA・C#・E・Gです。下では3通りの押さえ方を、コードダイアグラム・TAB譜・指番号つきで紹介します。

A7の構成音

音名度数音程
ARルート
C#3長3度
E5完全5度
Gb7短7度

度数の並び: 1–3–5–b7

A7の押さえ方一覧

指番号は人差し指(1)・中指(2)・薬指(3)・小指(4)です。TABの x は弾かない弦(ミュート)、0 は開放弦です。ダイアグラムは一番上の線が1弦(いちばん細い弦)で、左端がナットです。

  • オープン

    いちばん簡単
    ✕23
    TAB(6弦→1弦)
    x 0 2 0 2 0
    指番号
    – – 2 – 3 –
  • Eフォーム 5F

    5fr131211
    TAB(6弦→1弦)
    5 7 5 6 5 5
    指番号
    1 3 1 2 1 1
  • Aフォーム 12F

    12fr✕13141
    TAB(6弦→1弦)
    x 12 14 12 14 12
    指番号
    – 1 3 1 4 1

A7の押さえ方(いちばん簡単な形)

使う形: オープン(TAB: x 0 2 0 2 0、6弦→1弦)

✕23
  1. 1中指(2)で4弦の2フレットを押さえます。
  2. 2薬指(3)で2弦の2フレットを押さえます。
  3. 35弦・3弦・1弦は開放弦で鳴らします。
  4. 46弦は弾きません(ミュート)。
  5. 55弦から1弦に向かってストロークします。

A7のよくある質問

A7コードの構成音は?
A7の構成音はA・C#・E・Gの4つです。ルートから数えた度数は1–3–5–b7です。
A7をもっと簡単に押さえる方法はありますか?
このページでいちばん簡単な押さえ方は「オープン」(x 0 2 0 2 0)です。バレーは不要で、それぞれの指が1本の弦だけを押さえます。

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